こんにちは。コミックギルドの受付嬢、ルナです。
読みたい漫画を電子書籍で探していると、同じ作品がいくつものストアで配信されていることがあります。
その中でBookLiveを見つけ、「ここで読んでみようかな」と作品ページを開いた方もいるのではないでしょうか。
試し読みをしてみると、ちょうど続きが気になるところで終わってしまう。
このまま読み進めたい気持ちはあるものの、画面には「無料会員登録」や「初回クーポン」「アプリ」といった案内も並んでいます。
漫画を読みたいだけなのに、登録や購入の仕組みがよく分からないまま進むのは、少し不安ですよね。
特に初めてBookLiveを使う場合は、会員登録をしただけで料金がかからないか、漫画を買う前にアプリが必要なのかも気になるところです。
BookLiveは、無料で会員登録し、読みたい作品を選んで購入する電子書籍ストアです。登録しただけで毎月料金が発生するわけではなく、会員登録前でも作品の検索や試し読みができます。
この記事では、BookLiveで漫画を探してから購入し、実際に読むまでの流れを、コミックギルドの受付嬢ルナが順番に案内します。
初回クーポンを確認するタイミングや、ブラウザとアプリの使い分けなど、初めて利用するときに迷いやすいところを一緒に見ていきましょう。
BookLiveは、会員登録だけなら無料です。
登録しただけで月額料金が発生することはなく、読みたい作品を購入したときに料金を支払います。
会員登録前でも無料作品や試し読みを楽しめるので、まずは気になる漫画を読んでみて、続きを読みたくなってから登録しても大丈夫です。


ブックライブとは?欲しい漫画だけ購入できる電子書籍ストア


BookLiveは、漫画や小説、ライトノベルなどを扱っている電子書籍ストアです。
本屋へ立ち寄ったときのように、気になる作品を探し、少し読んでから続きを購入できます。
「電子書籍サービス」と聞くと、登録した瞬間から毎月料金がかかるように感じるかもしれません。BookLiveの会員登録は無料で、月額料金や年会費もかかりません。
また、登録を済ませる前でも、無料作品を読んだり、気になる漫画を試し読みしたりできます。まず作品を開いてみて、「もう少し読みたい」と思ってから会員登録へ進んでも遅くありません。



料金が発生するのは、有料の作品を購入したときなので安心ですね。
欲しい漫画を選んで購入できる
BookLiveは、読みたい漫画を選び、その作品を購入して本棚へ残していくタイプのサービスです。
毎月決まった作品を読まなければ損をする、という仕組みではありません。新刊が出たときだけ購入したり、試し読みで気に入った1冊から始めたりできます。
普段は紙の漫画を読んでいる方でも、続きをすぐ読みたいときや、本棚を増やさずに作品を残したいときには使いやすいです。
会員登録前でも試し読みから始められる
まだBookLiveを使うか決めていない段階で、先に登録する必要はありません。
作品ページを開き、絵柄や冒頭の雰囲気を見てから考えられます。無料で読める作品もあるので、電子書籍で漫画を読む感覚を試してみたい方は、そこから触れてみるのもよいでしょう。
試し読みの続きが気になったら、そこで初めて会員登録や利用できるクーポンを確認します。
最初から購入を決めなくても大丈夫です。
まずは、いま気になっている漫画が配信されているか探してみましょう。
ブックライブは無料?月額料金はかかる?
BookLiveを初めて見たときに、いちばん気になるのは料金の仕組みかもしれません。
会員登録の画面があると、「登録したあと、毎月料金が引かれるのでは?」と少し身構えてしまいますよね。
BookLiveの会員登録は無料です。
登録しただけで月額料金や年会費が発生するわけではなく、有料の漫画や小説を購入したときに、その作品の代金を支払います。
たとえば、試し読みをして今回は購入を見送った場合、作品代金はかかりません。無料で公開されている漫画だけを読むこともできます。
登録したからといって、毎月何かを買わなければならないわけでもありません。
読みたい新刊が出たときや、試し読みの続きが気になったときに、必要な作品だけ選べます。


無料作品と試し読みは少し違う
BookLiveには「無料作品」と「試し読み」がありますが、この2つは同じではありません。
無料作品は、対象になっている巻や話を無料で読めるものです。作品によっては1冊まるごと読める場合もあります。
一方の試し読みは、購入前に冒頭や一部のページを確認するためのものです。
表紙やあらすじだけでは分からない絵柄、会話のテンポ、文字の読みやすさを確かめたいときに向いています。
無料で読める範囲は、作品やキャンペーンの時期によって変わります。
以前は無料だった作品が有料へ戻ることもあるので、読み始める前に作品ページの表示を見ておくと安心です。
気になる作品が見つかったら無料会員登録へ
BookLiveを初めて使うなら、まずは気になる漫画を試し読みしてみましょう。
絵柄や物語の雰囲気を確かめて、「この先も読みたい」と思えたら、無料会員登録へ進みます。
会員登録をしただけで月額料金や年会費が発生するわけではありません。有料作品を購入したときに、その作品の代金がかかる仕組みです。
そのため、続きが気になった作品を見つけたタイミングで登録しておくと、クーポンを確認してそのまま購入へ進みやすくなります。
登録後は、購入した漫画をブラウザやBookLiveアプリで読むことができます。
試し読みで気になる作品が見つかったら、現在利用できる新規会員特典もあわせて確認してみましょう。
ブックライブで漫画を読むまでの使い方


料金の仕組みについて分かったら、いよいよ読みたい漫画を探してみましょう。
BookLiveは、会員登録をしなくても作品を検索したり、試し読みをしたりできます。
ここまでは、それほど難しくありません。
少し手が止まりやすいのは、試し読みの続きが気になったあとです。
「先に登録するのかな?」
「クーポンはいつ受け取ればいい?」
「買った漫画はどこから読めるんだろう?」
画面を見ながら進めていると、こんな小さな疑問がいくつか出てきます。
私も初めて見るサービスなら、購入ボタンを押す前に流れをひと通り知っておきたいです。



ここからは、漫画を探すところから購入後に読むまで、実際に進む順番に沿って一緒に確認していきましょう。
読みたい漫画を検索する
まずは、BookLiveの検索欄に作品名を入れてみます。
正式なタイトルを最後まで覚えていなくても、分かる部分だけで候補が出ることがあります。SNSで見かけた作品なら、作者名や印象に残っている言葉から探してみるのもひとつです。
検索結果が出たら、すぐ購入画面へ進む前に、作品情報を少しだけ見ておきましょう。
同じタイトルでも、漫画版と原作小説が並んでいたり、単行本版と分冊版に分かれていたりすることがあります。
「アニメの続きが読みたかったのに、小説版を開いていた」
「1冊分だと思ったら、1話ずつの分冊版だった」
ということもあるので、表紙だけで判断せず、著者名や巻数、作品の種類まで確認しておくと安心です。
ルナが先に見ておきたいのは、次の3つです。
- 漫画版か小説版か
- 単行本版か分冊版か
- 読みたい巻数で合っているか
目当ての作品が見つかったら、次は購入する前に試し読みを開いてみましょう。
購入前に試し読みする
目当ての作品を見つけたら、購入する前に少しだけ中をのぞいてみてください。
表紙を見た瞬間に「これ、好きかも」と思うこともあれば、実際に読んでみて印象が変わることもあります。
思っていたより切ない物語だったり、反対に、何となく開いただけなのに最初の数ページで心をつかまれたり。
漫画との出会いは、案外そんなものです。
私が試し読みで見ているのは、絵のきれいさだけではありません。
登場人物の表情や、会話の間。その人たちをもう少し見ていたいと思えるかどうかも、そっと確かめています。
試し読みだけで、作品のすべてが分かるわけではありませんが、それでも、ページが終わったあとに少し名残惜しさが残ったなら、きっと相性は悪くないはずです!
「あと少しだけ読みたいな」



その気持ちが残った作品から選べば、無理に理由を探さなくても大丈夫です。
無料会員登録をする
試し読みが終わっても、まだ画面を閉じたくない。
そんな漫画に出会えたら、会員登録へ進むタイミングです。
BookLiveでは、メールアドレスのほか、LINEやYahoo! JAPAN ID、Apple Accountを使った登録にも対応しています。どれを選ぶか迷ったときは、普段から確認しやすい方法で構いません。
メールアドレスから登録する場合は、届いた認証コードを入力し、パスワードやニックネームなどを設定します。
認証コードがなかなか見つからないときは、迷惑メールフォルダに入っていないかも見てみてください。こういうところで少し待たされると、「ちゃんと登録できているかな」と不安になりますよね。
登録が完了したら、すぐに購入へ進むのではなく、受け取ったクーポンを一度確認してください。
初回特典のページから登録する場合は、途中で別のブラウザへ移らず、そのまま登録完了まで進めるのが安心です。BookLive公式でも、異なるブラウザを使うと新規会員向けクーポンを受け取れない場合があると案内しています。



せっかくの初回特典なので、急いで購入ボタンを押す前に、使えるクーポンと期限を見ておきましょう。
初回クーポンや利用できる特典を確認する
会員登録が終わると、さっき試し読みした漫画の続きへ早く戻りたくなります。
ただ、購入ボタンを押すのはもう少しだけ待ってください。
BookLiveでは、新しく会員登録した人を対象にしたクーポンが用意されています。
現在は、登録時に受け取れる70%OFFクーポンの案内が公式ページに表示されています。特典の内容は変わる可能性があるため、登録した日の表示を確かめておくのがいちばん確実です。
クーポンを受け取ったら、割引率だけでなく、対象作品と利用期限にも目を通します。
欲しかった漫画をカートへ入れたあとで、「この巻には使えなかった」と気づくと、少し残念ですよね。私なら、購入する作品を決める前にクーポンの条件を開き、使える巻を先に見ておきます。
もうひとつ気をつけたいのが、登録中にブラウザを切り替えないことです。
BookLive公式では、「会員登録してクーポンGET」のボタンを押してから登録が終わるまでに別のブラウザを使うと、70%OFFクーポンを受け取れない場合があると案内しています。
Safariで開いたならSafariのまま、ChromeならChromeのまま進めると安心です。
クーポンを受け取れたら、読みたかった作品をカートへ入れます。
ここで慌てず、割引がきちんと反映されているかを見てから、購入を確定してください。


初回特典の内容や対象作品は、時期によって変わることがあります。
読みたい漫画に使えるクーポンがあるか、登録前に現在の特典を見ておきましょう。
ブラウザ版から漫画を購入する
クーポンの準備ができたら、読みたかった漫画の作品ページへ戻りましょう。
ここまで来ると、試し読みの続きが気になって、早く購入を終えたくなるかもしれません。私も物語の途中で待たされると、つい画面を急いで進めたくなります。
それでも、「購入を完了する」を押す前だけは、少しゆっくり見てみてください。
BookLiveでは、作品ページの「今すぐ購入」から購入確認画面へ進み、支払い方法や購入内容を確認して手続きを完了します。
この画面で見ておきたいのは、作品名と巻数、クーポンの適用、支払い金額です。



とくにシリーズをまとめて見ていると、隣の巻を選んでいたり、単行本版ではなく分冊版がカートに入っていたりすることもありますので注意が必要ですよ!
クーポンを使う場合は、割引前の価格だけで判断せず、適用後の金額まで表示されているか確認しておくと安心です。
支払いには、クレジットカードのほか、携帯電話会社決済、PayPayやメルペイ、各種ID決済、あと払い、ポイントなど複数の方法が用意されています。自分が普段使っているものを選べば、初めてでもそれほど迷わないはずです。
内容に間違いがなければ、「購入を完了する」を押します。
購入後に支払い方法だけを変更することはできないため、最後の画面で一度確認することを忘れないようにしてくださいね。


購入した漫画を読む
購入が終わったら、ようやく試し読みの続きへ戻れます。
ちょうど気になる場面でページが閉じていたなら、この瞬間は待ちに待った嬉しい時間ですね!
購入した漫画は、購入完了画面からそのまま開けます。あとで読みたいときは、ブラウザ版の「My本棚」から探せば大丈夫です。BookLiveアプリを使う場合も、同じアカウントでログインすると、購入した作品が本棚に表示されます。
今すぐ続きを読みたいだけなら、アプリを入れずにブラウザで読み始めても構いません。
一方、電車の中や通信環境が気になる場所で読むことが多いなら、アプリへダウンロードしておくと便利です。ダウンロードを終えた作品はオフラインでも読めますが、タテヨミマンガなど一部はオンライン閲覧のみとなっています。
アプリを開いても購入した漫画が見当たらないときは、まずログインしているアカウントを確認し、本棚の同期が終わるまで少し待ってみてください。
作品の表紙が並んだら、あとは読みたい巻を開くだけ。
試し読みでは閉じられなかった次のページを、今度はゆっくり楽しめます。
これで、漫画を探してから購入し、実際に読むまでの流れはひと通り完了です。
ブックライブはアプリとブラウザのどっちを使う?
BookLiveにはブラウザ版とアプリがありますが、最初から両方を用意する必要はありません。
私なら、漫画を探して購入するところまではブラウザ、購入後は読む場所に合わせて選ぶと案内します。
SafariやChromeなどのブラウザでは、作品探しや試し読み、クーポンの確認、購入までをそのまま進められます。ブラウザビューアに対応した作品なら、アプリを入れずに購入後すぐ読み始めることも可能です。
一方、アプリは購入した漫画を本棚へ並べたり、端末にダウンロードして読んだりしたいときに向いています。
ダウンロードが済んだ作品はオフラインでも読めるため、移動中や通信量が気になる場面では助かります。
タテヨミマンガなど、一部はオンラインでしか読めない作品もありますので注意してくださいね。
漫画の購入はブラウザから進める
クーポンを使って漫画を購入するときは、SafariやChromeでBookLiveを開き、そのままブラウザ内で手続きを進めるのが分かりやすいです。
とくにiPhone・iPad版のBookLiveアプリでは書籍を購入できないため、Safariからストアへアクセスする必要があります。
「アプリを開いたのに購入ボタンが見つからない」と戸惑ったら、Safariへ戻ってみてください。



アプリは閲覧専用なので購入できない仕様になってます!
家ですぐ読むならブラウザでも十分
購入したあと、そのまま続きを読みたいだけならブラウザで問題ありません。
新しいアプリを入れずに読めるので、スマートフォンの容量を増やしたくない方にも合っています。
ただし、ページを開くたびに通信が必要です。画像の多い漫画ではデータ通信量も増えるため、Wi-Fiのある場所で読むと安心でしょう。
外へ持ち歩くならアプリが便利
電車の中や外出先でも読むなら、購入した漫画をアプリへダウンロードしておくと便利です。
通信が不安定な場所でもページが止まりにくく、シリーズが増えてきたときは本棚でまとめて管理できます。
私は「ブラウザとアプリ、どちらか一方に決めなければ」と考えなくてもよいと思っています。
購入まではブラウザ。家ではそのままブラウザで読み、外へ持っていきたい漫画だけアプリへ入れる。そのくらいの使い分けが、いちばん気楽です。


BookLiveが向いている人
ここまで読んで、「使い方は分かったけれど、自分に合うかな」と考えている方もいるかもしれません。
BookLiveは、たくさんの漫画を毎月決まった料金で読むサービスではありません。
気になった作品を試し読みし、続きを読みたいと思ったときに、その漫画だけを選んで購入できます。
そのため、私がBookLiveをおすすめできる方はこんな方です。
試し読みしてから漫画を選びたい人
表紙やあらすじだけで購入を決めるのは、少し勇気がいりますよね。
気になっていた作品でも、実際に開いてみると想像より重たい雰囲気だったり、反対に、期待していなかった漫画に心をつかまれたりするものです。
BookLiveなら会員登録前でも試し読みができるので、登場人物の表情や会話を見てから続きを購入できます。
勢いだけで選ぶより、「もう少し読みたい」と思えた漫画にお金を使いたい方には合いやすいでしょう。
読みたい漫画だけ購入したい人
毎月決まった冊数を読めるか分からないと、月額制のサービスは少し気になりますよね。
BookLiveは、会員登録をしただけで毎月料金が発生する仕組みではありません。
新刊が出た月だけ購入する。SNSで見かけた作品を1冊だけ読んでみる。気に入ったシリーズを少しずつ集めていく。
そんな使い方ができます。
忙しくて漫画を読めない月があっても、料金を気にせず自分のペースで読むことができるのでおすすめです。
漫画をスマホへ入れて持ち歩きたい人
購入した漫画を外でも読むなら、BookLiveアプリへダウンロードしておくと便利です。
家ではブラウザですぐ続きを読み、外出するときだけアプリへ入れる。すべてを同じ方法で読もうとしなくても構いません。
本棚へ作品が増えていく様子を眺めるのが好きな方にも、アプリでの管理はなじみやすいと思います。
紙の本棚をこれ以上増やせないけれど、好きな漫画は手元に残しておきたい。
そんな方にも選びやすいサービスです。
初回特典を使って読み始めたい人
初めて登録するときは、その時点で案内されている新規会員向け特典を利用できます。
読みたかった漫画がすでに決まっているなら、通常価格のまま購入する前に、使えるクーポンを見ておきたいところです。
ただし、割引の対象や利用期限は特典によって異なります。
数字の大きさだけで決めず、読みたい作品に使えるかまで確認してから購入すると、あとでがっかりせずに済みます。
BookLiveは、たくさん読まなければ得をしないサービスではありません。
試し読みで出会った漫画を、そのときの気持ちに合わせて1冊ずつ選べること。それが、このストアの使いやすさだと思います。


まとめ|BookLiveは試し読みから始められる
BookLiveを初めて開いたときは、会員登録やアプリ、クーポンの案内がいっぺんに目に入り、少し複雑に感じるかもしれません。
けれど、漫画を読むまでの流れは意外とシンプルです。
気になる作品を探し、まずは試し読み。続きを読みたいと思ったら無料会員登録をして、使えるクーポンと購入金額を確かめます。
購入した漫画は、そのままブラウザで読むことも、アプリへ入れて持ち歩くこともできます。
最初から使い方をすべて覚える必要はありません。
私なら、まず読みたい漫画のページを開いてみます。試し読みの最後で「もう少しだけ」と思えたら、そこから登録へ進めば十分です。
まだ作品が決まっていない方も、ランキングやジャンルを眺めているうちに、今の気分に合う一冊が見つかるかもしれません。
読みたい漫画が浮かんだら、BookLiveで配信されているか探してみてくださいね。

